「AIでキャプション生成してます」では終わらない
この一言だけ聞けば、今や誰でもできることのように思えるかもしれません。
でも、私たちがやっているのは“作業の自動化”ではなく、
再現性のある成果を出すための、結果に直結するための「仕組み化」です。
福岡・九州の企業様のプロモーションや地域プロモーション、また商業施設などのSNS運用を手がけてきた中で、
私たちは毎日「どうすれば『共感される伝え方』をもっと効率よく、再現性高く届けられるか?」という問いに向き合ってきました。
そしてたどり着いたのが、
AI・データ・現場のセンスを組み合わせて、
「誰でも、一定以上の質で回せるSNS運用」の仕組みを作ることでした。
なぜ“仕組み化”が必要だったのか?
SNS運用の現場では、毎回このような質問が流れます。
- 抽象的な仕上がりになることがある
- 担当者よって言葉のトーンが大きくブレる
- 情報まとめやレポートが手間になり、入力ミスも多くなる
これらを支えるために、私たちはこの数年で「現場センスを引き出して、言語化し、再現性を持たせる」ための試行錯誤を続けてきました。
実際にどこまでを自動化しているのか?
現在、私たちの現場で自動化されている主な流れは以下の通りです:
- AIによるキャプション生成
- Googleスプレッドシートへの自動転訳、読み込み
- Drive上の写真管理、フォルダ自動作成
- Instagramインサイトデータの定期取得
- レポート用PowerPointの自動作成
ただし、これらはあくまで「たたき取り」です。
AIが作成したキャプションを、最終的に人間の手で仕上げます。
冒頭表現、言葉のトーン、文末表現、読点の位置、ハッシュタグ。
それらを整えるのは、やっぱり人の感覚です。
現場感覚をもつクリエイターが仕上げる
私たちのチームは、社内メンバーの大半が現場で撮影やコピーライティングを行うクリエイターであり、フォロワー数万人を抱えるインフルエンサーです。
SNS上の表現感覚や言語選びのニュアンスを、日常的に覺じているメンバーだからこそ、AIのアウトプットについては「それっぽいけど伝わらない」といったずれをただし、最後は人間の手で整えられます。
AIで生まれたキャプションを、そのままには出さず、
人の感覚で磨くことで、良いキャプションになると思っています。
最後に:AIは「再現性をつくる道具」、人は価値を演出す作者
私たちのSNS運用は、“人のセンス”を中心に動きながら、 “AIの再現性”に支えられています。
- データで学び
- AIで再構成し
- 人の感性で仕上げる
そんなプロセスが回るようになったことで、SNSの投稿やレポートに追われていた日々が、 「未来を考える時間」に変わりました。
今後は、私たちはこの仕組みを更に磨き、
「属性に合わせたSNS運用の自動化ベース」として、外部にも展開していく予定です。
「ウチにもこの仕組み、合うかもしれない」 そう思った方は、気軽にご相談ください。